しばもさ

しばらく模索していきます。

ひろゆきの「無敵の思考」で私は幸せに生きる

絶対に論破されない方法!

人生の裏技!

そんな言葉に釣られて、久しぶりに本を買いました。

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

ひろゆきの本

めくった所に内容が軽く書いてあるんですけど、

  • その生き方って奴隷じゃね?
  • 簡単に頭を良く見せる方法
  • 相手を怒らせた方が有利
  • お金を使いたい人を利用しよう
  • etc…

正直もうお腹いっぱい。

私にはわかります。この本は庶民には尖りすぎています。私は串刺しにされる運命なんです。

そんなイメージを持って読み始めたんですが、読み終えると結構参考になる点が多かったです。

読む前のイメージ

  • 相手をイライラさせる方法3ステップ
  • 友達を無くす方法最強バイブル
  • バカを操る方法
  • あなたの感想ですよね

読んだ後の感想

  • とにかく論理的に、ロジックが大事
  • ひろゆきっていい生き方だな
  • 少なくともこの人への反論は骨が折れそう

私はこの本に書いてあること全てに共感はできませんし、従うつもりもありません。

ですが間違ったことが書かれているとも思えないんです。ひろゆきなりの論理を持っての意見なので、「ああ、そういう考え方もあるんだな」と思わせてくれるからです。

この本では「幸せになれる21のルール」を紹介していて、私はその中でも

  • ルール1:何事も最初は「仮説」を立てる
  • ルール3:「根拠のない自信」を持つ
  • ルール4:「モノづくり」をする
  • ルール9: 仕事の「選び方」を間違えない
  • ルール14:「最悪シミュレーション」をしておく
  • ルール18:「払いたくない支出」を明確にする

あたりがいいな、共感できるな、と思いました。

今回は特に共感できたルール4とルール9について紹介して終わりたいと思います。

ルール4:「モノづくり」をする

簡単に書くと、

消費者が幸せになるには金を使い続けなければいけない! でもそれって限界あるよね?

なんでもいいからクリエーターになれ! それならお金を使わないで楽しむことができるぞ!

ってことらしいです。私が読み取れたことですが。

じゃあそのクリエーター is 何? ってなるんですが、


別になんでもいいらしいです。

例えばブログ、文章は立派なモノづくりです。

写真撮影もクリエーターです。(レンズ沼はきっと消費者)

料理もクリエーターです。

本業じゃなくてもいいんです。趣味でいいんです。


それじゃその中で私にできることって何? となるんですが、それは今まさに書いている「ブログ」なんですよね。

ブログ執筆はかなり時間が取られてしまうんですが、お金はほとんどかからないし、なにより楽しいです。

私はブログを書いている間は「無敵」になれるってことです。

ルール9: 仕事の「選び方」を間違えない

年収で選ぶとロクなことがない

このルールでは「高年収の企業にはそれなりに理由があるんだよ」と書いてあるので私の状態と若干異なるかもしれませんが、それでも結構グサグサきました。メンタルに。

私は就活で、「楽で、給料それなりに高くて、休みもある」のを条件に選び、成功したと思っていました。

実際負担は少ないし、給料もいいし、基本的に満足なんですが、

もしこの会社が潰れた時、私に一体何ができるのかがわからないんです。

言い換えるとスキルがないんです。

だからといって今すぐスキルが身につく会社へ転職! とは(勇気がなくて)なりませんが、ひろゆきの「若いうちは一回くらい転職してもいんじゃないか」は心の隅に置いておくつもりです。

加えてこの本の随所に書かれる「スキルを得るスキルが大事」をしばらく私の課題にしたいと思います。

まとめ

序盤にも書きましたけど、

尖ってはいるけど、論理が通ってる。

そんな本です。

全部が参考になる人は多分いないけど、全く参考にならない人もいない。

そんな本です。

少なくとも私に、

今後も何かしらモノづくりは続けて、いざって時は次の一歩も考えよう。

と思わせてくれました。

流石に無敵にはなれませんでしたが、レベルは上がったと思います。

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21

関係ないけど帯めっちゃでかい。

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